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まぐ愛秘話

まぐ愛について最先端の情報をレポートする

第3話【超愛】 10年前の性愛探究の書(絶版)

2005年12月に三五館から出版された

今から11年前である

サブタイトルは「性器なんて使わない」である

 

当時、僕はこの社会をどこから変えていけばいいのか

考えるほどに巧妙に複雑に仕掛けられたワナの緻密さに

僕は絶望的だった

どこからこの従属のからまった糸をほぐせば良いのか

この仕掛けを解除するのは容易ではないと思案していた

表面はあまりにもからめ取られている

 

人間の根源から変えていく以外にないなと思ったのだ

そこで人間の根源とは何か?

子供でもわかる人間とは

「食うこと」

「寝ること」

「やること(セックス)」

この食う、寝る、やるにあるとした

それで三部作を書き上げたのだ

食うは「不食

寝るは「断眠」

やるは「超愛」である

三部作の、超愛はこれほどの性愛の本はないと自信をもって世に出した

だが思いに反して売れなかった

信じられなかったな

愛読してくれる友は、今だからこの本は価値がある

君のはいつも10年早すぎるのだと慰めてくれている 苦笑

この本は絶版になっている

全国の図書館にはおいあるところもあるだろう

借りて読んでみて欲しい

今でもその輝きはすたれていないはずだ

サブタイトルに付した

「性器なんて使わない」がこれから実現していくだろう

 

自分で書いたがみんな忘れている

自慢するが僕の記憶欠如は天才的なのだ 僕のかけがえのない才能だ

無いものは要らないを地で行く証明だ

僕に記憶する力は不要であるのだ

僕は過去のデータから創造するのではない

過去のデータをどれほどこねくり回しても、新しいものは生まれない

むしろ過去は無い方がいいのだ 記憶はボクにとって不要なのだ

最小限の記憶があればいい

まぐ愛の記憶もいらない

ボクはどんなに良かったまぐ愛も忘れる

2・3日したならば、アタマから跡形もなく消えてしまっている

人の名前も覚えられない

そう個別のエゴを現す名前はいらないのだ

ただその時のいのちの存在を感じることができればそれでいい

名前はいらないのだ 

君の名前を覚えない 忘れてしまうボクを許し給え

セックスの最中にも、君の名前を間違えて呼んでしまうのだから(笑)

 

何を書いたか忘れたが

覚えているのは

これまでのセックスは要らないと書いたことだ

「勃起する」

「挿入する」

「射精する」

このセックスのあたりまえの三つは要らないとしたことだ

これは今でも新鮮だろう

以降もこれを越えるセックスを提言したものは、寡聞に知らないでいる

誰か、ボク以外に新しいセックスを提言したものがこの10年でいたならば教えてほしい

この10年で新しいセックスの方法を提言した者はあっただろうか

ボクは情報にうといから、あるいはあったのかも知れない

 

今でもこれは通用する

これからもまぐ愛を極めようとする者には基本の指針になる

10年を経過した作者である僕が断言する(笑)

 

さらに昨年には「子宮起動セッション」を創造した

子宮起動セッションには別に述べる

 

さて言いたいことはなるべく短くだ

言い切れたろうか

君に伝わったろうか 響いただろうか

君のアタマにではなく、君の身体に響いただろうか

                          以上