まぐ愛秘話

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第10話【無人島暮らし】 その極意、無為

2014年、沖縄の西端、石垣島西表島にて無人島暮らしをした

それは「無人島不食130日」にまとめたが、やはり売れなかった

ボクの本は早すぎる!(笑)

この本も10年後に理解されるだろう

主題は無為にあった

無為=何もしないである

 

この社会はこれほど豊かに食量がありながらなお足りないと叫び、あれが必要これが必要と不足をまくし立てる

欠乏を前提とした社会だ

十分にあるとは決して教えない

人間は完璧で健康はあたりまえであると教えない

病んであたりまえだと不完全を前提にして社会を成立させている

同じように何かをしなければ存在は満たされないと教え込んでいる

それではダメだと20年間の教育の洗脳に犯されている

あるもので十分であるという思想がない

ないものは要らないという悟りがない

たえず不足を灯明として、先を急ぐように起動させられている

何もしなくていいのだ

すでに十分に満たされている!

これが無人島の思想だ

無いものはいらないのだ

無いものをあくせくと追い求める必要はない

君のあるがままでいいのだ

欠乏はない

君はすでに十分に満たされている

充足した君が欠乏していると教え込まれたのだよ

矛盾ぢゃないか

笑えるじゃないか

君はすでに

持っているのに、持っていないと教えられて、その気になってしまった

ひたすらに求めて来た

外に向かって渇望し、充足を願ってきた

それではダメだ、それでは足りないと

 

否、否、否!

君は十分に満たされている

君は十分に持っているのだよ!